団体情報|横浜こどもホスピスプロジェクト

団体情報

団体概要

組織名 認定特定非営利活動法人横浜こどもホスピスプロジェクト
所在地 〒231-0003
神奈川県横浜市中区北仲通3-33 関内フューチャーセンター164(MAP
TEL 045-274-8686
FAX 045-550-3459
設立 2017年7月
役員 理事5名、監事1名
職員 常勤5名、非常勤1名(2021年度)
定款 認定特定非営利活動法人横浜こどもホスピスプロジェクト定款
設立趣意書 認定特定非営利活動法人横浜こどもホスピスプロジェクト設立趣意書
規程類 規程類

沿革

1998年2月
代表理事・田川の次女(当時6歳)が悪性脳腫瘍(小児脳幹部グリオーマ)と診断され、約5か月の闘病生活の末に他界。
娘の生まれた意味を考え始める。
2003年8月
友人たちとNPO法人を立ち上げ(現認定NPO法人スマイルオブキッズ)院内コンサートや病院での預かり保育など、家族の立場から小児医療環境改善に向けた活動を開始。
2008年6月
長期入院する子どもに付き添うご家族の精神的・経済的負担を減らすために、神奈川県立こども医療センター傍に家族滞在施設「リラのいえ」を開設し、スマイルオブキッズの一事業として運営を開始。
2014年8月
生命を脅かす病気の子どもと家族のための「こどもホスピス」設立を願った元看護師・故石川好枝様から遺贈を受けたことをきっかけに、「小児ホスピス設立準備委員会」発足。
2017年7月
こどもホスピス設立を目指す新組織としてNPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト設立。本格的に準備活動を開始。
2019年11月
横浜市の「生命を脅かす病気の子どもと家族の療養生活支援施設整備運営事業者」として選定される。
2020年12月
横浜市より認定NPO法人の認定を受ける。
「横浜こどもホスピス うみとそらのおうち」着工。
2021年
8月竣工、同年秋頃に開所予定。

役員紹介

  • 田川 尚登

    代表理事

    田川 尚登たがわ ひさと

    2021年秋、待ちに待った「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」がオープンします。空が大きく見える海辺の静かな場所で、向かい側には広い公園があります。
    たくさんの皆様の温かい気持ちとご支援で作られたおうちです。重い病気がある子どもときょうだいや家族は孤独な時間を過ごすことも多いですが、こどもホスピスは、疲れたらご家族まとめて楽しい時間づくりができる場所です。どうぞみんなで遊びにおいでよ!

  • 熊澤 美香

    副理事長

    熊澤 美香くまざわ みか

    横浜サルビア法律事務所所長 弁護士

    「こどもホスピス」は、生命を脅かされている病気の子どもときょうだいや家族に対して、病気や障害の度合いに則した遊びや学びを提供する在宅支援施設で、一人ひとりの子どもに応じた個別プログラムを準備することになっています。権利擁護を使命とする弁護士として、一人ひとりの子どもの権利擁護活動の一助になりたいと思っています。

  • 池川 明

    理事

    池川 明いけがわ あきら

    池川クリニック院長 産婦人科医

    お嬢様の旅立ちから余命の時間の大切さを痛切に感じた田川尚登代表理事のライフワークともいえるプロジェクトです。やっと着工で現実の物となります。多くの人の善意がこのプロジェクトに命を吹き込んで下さいました。きっとこの場所でその善意が多くの方に伝わり、沢山の命が輝くと信じております。

  • 柳澤 隆昭

    理事

    柳澤 隆昭やなぎさわ たかあき

    東京慈恵会医科大学脳神経外科学講座 教授

    私は、眼部・脳脊髄腫瘍を専門とする小児科医です。どのような困難な中にあっても、ああ、これこそが生きている証(あかし)だと感じ、振り返ることができるような瞬間(とき)があります。こうした証こそが、私たちが生きていく拠(よりどころ)なのだと思います。「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」は、子どもたちとご家族に、そのような時間を提供し支えていこうとするものです。皆様、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

  • 細谷 亮太

    理事

    細谷 亮太ほそや りょうた

    聖路加国際病院顧問 小児科医

    大人のホスピスは人生を終えるための場所ですが、こどものホスピスは違います。難病のこどもと家族のその日を素晴らしいものにするための施設がこどもホスピスなのです。こどもホスピスは、作る人、関わる人、利用する人、支える地域の人の思いで、どのようにでも変わっていきます。ここを訪れたこどもとその家族が、素晴らしい1日だったと思えるような施設にしたいものだと思っています。

  • 津嶋 功

    理事

    津嶋 功つしま いさお

    株式会社岡田新一設計事務所代表取締役 建築家

    縁あって、このプロジェクトに関わらせていただき足掛け7年になります。田川代表理事を初め多くの皆さまの思いを建築という形にしていく作業を行って参りました。敷地選びからこどもホスピスのイメージづくり、設計まで関わるなか、今までにない出会いと経験をさせていただきました。いよいよ目に見える形になります。どう使いこなしていただけるかとても楽しみです。いろいろな出会いを育んでいく生きた場所であることを願っています。

  • 伊藤 清子

    理事

    伊藤 清子いとう きよこ

    横浜こどもホスピスプロジェクト 看護師

    「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」は、病院ではなく別荘みたいにほっとできるおうちです。青い大きな空と海が見えるおうちで、涙の時も笑顔の時も一緒にできることを考えます。お子さんとご家族の願いを大切に、家族にとってかけがえのない時間を過ごせるようにしたいと思っています。地域の皆様もご支援をしていただく方々も、すべての人が笑顔になれますように。

  • 寺本 明輝

    監事

    寺本 明輝てらもと あきてる

    株式会社浜銀総合研究所 顧問・特任コンサルタント
    横浜商科大学 兼任講師 中小企業診断士

    横浜こどもホスピスプロジェクトの設立趣旨に共感し、NPO設立時から活動の仲間に加えていただきました。子供と家族の笑顔が溢れる場。小児緩和ケアの発展の場。地域の支援者の絆を深める場。これらの意味を包み込んだ〈うみとそらのおうち〉の活動が持続的に行えるように、多くの企業経営の支援に携わってきた経験を活かして、お力になれればと考えています。

応援アンバサダー

  • 副島 賢和

    昭和大学大学院保健医療学研究科准教授

    副島 賢和そえじま まさかず

    病気のある子どもたちは、「子どもでいられない時間」がたくさんあります。でも、「病気の子ども」がいるわけではないのです。その子の一部に病気があるだけなのです。だから、子どもが子どもで居られる時間を大切にしたいと思います。遊ぶことも、学ぶことも、家族と過ごすことも、そして、お風呂に入ることも。そんな子どもたちやご家族のために、お力をお貸しいただけると嬉しいです。

  • 阿部ニィーナ

    ホスピタルペインター

    阿部ニィーナあべ にぃーな

    岩手県の虹色の絵描き、阿部ニィーナです。横浜は昔から縁が深く、第2の故郷のような場所です。実は私の家族、そして私自身も難病やがんの体験があります。当事者としての気持ちも踏まえ、絵の活動を通して、太陽の陽だまりみたいに温かな、虹色のホスピタルペインターとして、これからも応援させていただきます。

  • 大和田美帆

    女優

    大和田 美帆おおわだ みほ

    横浜こどもホスピス応援アンバサダーに就任いたしました。大和田美帆です。 役者の道を進んだ理由はただ一つ。お芝居を見た人に「生きるって楽しい!」って思って欲しかったからです。アンバサダーも同じです。こどもたちやご家族と「楽しい!」って思える時間を共有し、多くの方に横浜こどもホスピスのことを知って応援していただけるよう、活動していきたいと思います。よろしくお願い申し上げます!

助成実績

2021年度
  • かながわボランタリー活動推進基金21協働事業負担金対象事業
  • 積水ハウスマッチングプログラムこども基金長期プロジェクト助成
2020年度
  • かながわボランタリー活動推進基金21協働事業負担金対象事業
  • 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業
  • 積水ハウスマッチングプログラムこども基金長期プロジェクト助成
  • フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団ボランティア活動助成
2019年度
  • かながわボランタリー活動推進基金21協働事業負担金対象事業
  • 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業
  • 公益財団法人 アイネット地域振興財団助成事業
  • SOMPO福祉財団 NPO基盤強化資金助成
2018年度
  • かながわボランタリー活動推進基金21協働事業負担金対象事業
  • 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業

メディア掲載

各種メディアでのご紹介をいただいております。

すべて見る

私たちの活動は
皆様からのご支援によって
叶えられることがあります。

寄付して支えたい

Copyright© 横浜こどもホスピスプロジェクト, 2021 All Rights Reserved.