ボランティア活動、チャリティイベント開催、物品寄贈など、多くの方々が様々な方法で、
私たちの活動とご家族を支えてくださっています。
個人や団体が主体となって開催するチャリティ&募金イベント。
その募金や収益を「認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト」に寄付する形で支えていただく方法があります。
こうした取り組みは、こどもホスピスの理解促進にも繋がります。
こどもホスピスを応援する仲間として、是非、お力を貸してください。
こどもホスピスのパンフレットなどは、お問い合わせフォームの「資料請求」でご相談ください。
また、重い病気のお子さんとご家族を取り巻く現状やこどもホスピスの理解促進のために、
講演会や「いのちの授業」などに講師としてお招きいただくことも。
ご関心のある方は、お問い合わせフォームの「講師依頼/取材申込」よりご連絡ください。
たとえば、
こんなことができます
東京ヤマソンは、一般社団法人インターナショナルボランティアグループが主催するチャリティ・ウォーク。1チーム3~4人で、12時間以内にJR山手線の全29駅を踏破します。毎年1000人以上が参加し、2019年はチーム参加費の全額が横浜こどもホスピスプロジェクトに寄付されました。
学校や塾などでもお話させていただいています。ともに生きる社会の担い手となる子ども達やご家族が、いのちについて考え話し合うきっかけになればと願っています。
私たちの開催するシンポジウムやチャリティーコンサートでは、毎回多くのボランティアにご協力いただいています。「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」でも、利用されるご家族のために、素敵な空間と時間をともにつくってくださるボランティアを募集しています。
ボランティア活動をご希望の方は、お問い合わせフォーム「ボランティア・スタッフの募集について」よりご連絡ください。ご連絡いただいた皆様には、ボランティア活動の詳細のご案内をお送りさせて頂きます。
たとえば、こんなことを行っていただきます。
申し込み状況により、活動によっては募集を締め切らせて頂く場合がございます 。
たとえば、こんなことを
行っていただきます
夏のフェスティバルでは、プラネタリウム、ファッションショー、手作りおもちゃのワークショップなどを、ボランティアの皆さんと一緒に運営・実施。会場を彩った数十個のジャンボフラワーやファッションショーの花かんむりも多くの方が力を合わせて作ってくださいました。
「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」は、生命を脅かす病気のお子さんとご家族が、ホッと一息つき、病気を忘れて楽しい時間を過ごす場所。いつまでも記憶に残る「特別な一日」になるよう、環境を整えます。お子さんとご家族の望みを叶えるものや運営上必要なもののご寄贈も、応援のひとつの形です。
寄贈の際は、以下ご留意ください。
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