ソーシャルメディアポリシー|横浜こどもホスピスプロジェクト

ソーシャルメディアポリシー

ソーシャルメディアポリシー

認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト

認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト(以下、「当法人」といいます)では、こどもホスピスを必要とするお子さんやご家族に情報を届けると同時に、より多くのみなさまにこどもホスピスの活動を知ってもらうことを目的に、情報発信の速報性を重視して以下のソーシャルメディアにて公式アカウントを展開しています。

上記以外のソーシャルメディアアカウントは当法人の公式ではありません。

横浜こどもホスピスプロジェクトはソーシャルメディアを
利用するに当たり、本ポリシーを遵守して行動します。

1.ソーシャルメディアにおける情報発信や対応についての自覚と責任

・あらゆる背景や事情を持つ不特定多数の利用者がアクセス可能であること、ならびにいったん発信された情報は完全に削除できないことを意識したうえで、ソーシャルメディアへ情報発信を行います。

・当法人の行う情報発信や対応が、世の中に少なからず影響を与えることを意識し、誤解を与えないように注意します。

・誤った情報を発信した場合は速やかに訂正を行います。誤解を生じさせないよう責任ある行動を心がけます。

2. 適切な情報共有によるコミュニケーションの促進

・当事者およびステークホルダーの声に耳を傾けます。彼らとのコミュニケーションを通じて絆を強くすることで、社会課題の解決に役立つことを意識します。

・当法人の活動を通じて学んだことを広く共有し、多くの個人やコミュニティの成長に貢献するよう努めます。

3. 団体内外の法規・ルールの遵守

・法令や当法人が定めた個人情報保護方針等、定めた規程を遵守するとともに、良識をもった社会人として、自己の行動に責任を持って、ソーシャルメディアを利用します。

当施設を利用されているお子さんやご家族のプライバシー及び個人情報を保護するため、許可なく施設内で撮影や録音をすること及びその映像・音声をソーシャルメディア等へ投稿することは禁止しております。
当法人はソーシャルメディア等インターネットへの個人の投稿に対して責任を負いません。

免責事項

・投稿には細心の注意を払っていますが、公式アカウントに掲載される情報の完全性・正確性・有用性・安全性等についてはそれを保証するものではありません。

・公式アカウントを利用したことにより発生した直接・間接的な損失について当法人は一切責任を負わないものとします。

・当法人の公式ソーシャルメディアにて展開された投稿物の二次利用は禁止しています。悪質な場合は法的措置をとる場合があります。

・本ソーシャルメディアポリシーは予告なく変更する場合があります。

令和5年12月14日制定

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