イベント協賛、ご寄付・ご寄贈のほか、独自の募金活動や子どもたちの願いを叶えるサポートなど。
子どもたちとご家族の思い出作りに、
是非、ご協力ください。
自由な金額でお好きな時にご寄付いただく方法のほか、毎月のご寄付や毎年のご寄付
(サポート会員年会費)で継続的にサポートする方法をお選びいただけます。
当法人は、2020年12月9日付で所轄庁である横浜市から「認定NPO法人」※として承認されました。
「認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト」へのご寄付は税制優遇の対象となります。
(法人様のご寄付は、一般の寄付金などの損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入をすることができます。)
《認定NPO法人》とは、 広く一般から支持を受けているか、組織運営や情報公開が適切に行われているか、活動内容が適切かなど、様々な視点から判定され、公益性が高いとして承認された団体を指します。
寄付の種類と決済方法
私たちは当施設をご利用くださるお子さんとご家族の心理的安全性を第一に運営をしています。
当施設への寄付や寄付による広報活動をお考えの方には施設の定める広報規約に
ご同意いただけますと幸いです。
毎月定額のご寄付で継続的に支援する方法です。決済方法はクレジットカードのみですが、毎月自動引き落としですのでお振込手続きの手間がありません。
*領収証は1年間の寄付金額を合算し、翌年1月にお送りします。
会員として活動を継続的に見守り支えてくださる企業・団体様を募集しております。寄付フォームにない金額をご希望の場合は、お問い合わせフォームの「寄付について」よりご相談ください。ご希望に応じてご請求書も発行いたします。
解約について
クレジットカード決済の解約や会員退会を希望される場合は、お問い合わせフォームにて事務局までご連絡ください。
たとえば、こんなことに活用
させていただきます
子どもと家族のイベント
ピクニックやお誕生日会、季節の催しなど、子どもと家族の「やりたいこと」を叶えるための材料費やイベント運営費。
「うみとそらのおうち」の
環境整備
ご家族全員がのびのびと安心して過ごせるよう、清潔なリネン、空調整備、植栽管理、備品の購入・保守管理など、衛生的で快適な環境を提供。
こどもホスピスを広める
行ってみたいけど、こどもホスピスってどんなところなの?サポートしたいけど、どうすれば良いの?こどもホスピスのことを広く知っていただくための資料を製作・配布。
私たちは、こどもホスピスの理解促進と普及を目指し、シンポジウム、講演会、チャリティーコンサートなどのイベントを開催しています。イベントに協賛いただける企業・団体様を募集しています。
たとえば、こんなイベントがあります
こどもホスピスフェスティバル
4月28日(428=よつば)の「日本こどもホスピスの日」をみんなで盛り上げ、こどもホスピスについてみなさんに知ってもらいたい!そんな想いをもとに、毎年開催しています。
こどもホスピスフェスティバルin YOKOHAMA 2022
フェスティバル企業協賛一覧
どんな状態にあっても、子どもは遊びを通して成長し、人との関わりを通して夢を育みます。
たとえば、一日店長、パティシエの出張お菓子教室、テーマパークやスポーツ観戦招待、移動支援など。
病院や自宅では出来なかった子どもたちの夢を叶えるサポートを、是非、お願いいたします。
たとえば、こんなご支援があります
ロシュ・ゆめいろシューズプロジェクト
自分のデザインした靴でお出かけする喜びを届けたいと、こどもたちの塗り絵をもとに、オリジナルシューズを製作しプレゼント!製作費は社員寄付で賄われました。
(ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社様)
はじめての雪あそび
新潟からうみとそらのおうちに雪が運ばれました。子どもたちは、はじめて雪に触れ、雪合戦や、ソリ滑り、雪あそびを楽しみました。その費用は、各店舗で開催した地域応援企画の一環の募金活動で集められました。
(ウエインズトヨタ神奈川株式会社様)
たとえば、こんなご支援があります
社員による施設清掃
施設内外の清掃や片付け、クリスマスのイルミネーションの飾りつけなど、社員ボランティアさんが大活躍。(株式会社セールスフォース・ジャパン様)
壁画装飾や看板製作
自社のデザインやイラストで施設の壁画を手掛け、わくわくする絵本のような空間をプロデュース。子どもたちの大切な日に、と、おもちゃやお人形も寄贈して頂いています。(株式会社ダッドウェイ様)
田辺三菱製薬グループ
田辺三菱製薬グループでは、こどもホスピス講演会やイベント参加を通じて重い病気と闘うお子さんとご家族の状況を知り、医療の手が届かない現状を共有しています。
皆さんが笑顔になれる日を願い支援させて頂きます。
横浜銀行
地域戦略統括部 山本 理恵子様
横浜銀行では、地域金融機関として施設オープン前からプロジェクトを支援・応援しています。わたしたちができることは、「地域で支える」ために「支援の輪を広げる」ことだと考えています。横浜こどもホスピス~うみとそらのおうちが子ども達とそのご家族、そして地域の皆様が一緒に遊び、学んで、たくさんの楽しい思い出ができる場所であり続けるため、多くの方々のご支援をよろしくお願い申し上げます。
横浜こどもホスピスプロジェクトは多くの企業や団体の皆様のご支援に支えられています。
これまでに累計50万円以上のご支援をいただいている法人会員の皆さまを掲載しております。
これまでに累計10万円以上のご支援をいただいている法人会員様を掲載しております。
2023年度に100万円以上のご支援をいただいている法人・団体の皆さまを掲載しております。
2022年度に100万円以上のご支援をいただいている法人・団体の皆さまを掲載しております。
2021年度に100万円以上のご支援をいただいている法人・団体の皆さまを掲載しております。
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