横浜こどもホスピスプロジェクト

お知らせ

小児病棟で「遊びのイベント」を開催しました

2026.03.02 活動レポート

遊びは、子どもたちの元気の源です。

こどもホスピスに来ることがむずかしい子どもたちにも遊びを届けたい。
そんな思いで、日ごろから連携を取らせていただいている横浜市立大学附属病院様にご協力いただき、入院中のお子さんに向けた遊びの活動をはじめました。
(病院内でのボランティア活動としての開催です)

第一回目のテーマは、「かげであそぼう」です。
私たちが病棟に到着すると、うみそら利用中の子どもたちが待っていてくれました。
うみそらで遊んだことのあるスタッフが病院に来たことが新鮮な様子。
準備するところを「まだ、はじまらないの?」と、わくわくしてのぞいていました。
新しく出会う子どもももたくさん来てくれました。

影絵であそんでみよう

①影絵人形を作る
②スクリーンに映して演じる
③お友だちの演じる影絵を観る
こんなサイクルで、みんなで遊ぶことができます。

子どもたちの様子は…
★ スクリーンからはなれず、パパやお友達と、こころゆくまで遊ぶお子さん。
★ 「すごいな!」と、人形がゴムで動くしくみに、感心する子。自分の影もスクリーンにうつして、手で角を作って鬼になって、盛り上げてくれました。
★ カラーセロファンをつかって飾りをつけて、影絵人形をカスタマイズしていたお子さんは、すてきな白鳥をつくっていました。スクリーンにうつすと「きれいー」と、みんなの歓声が。

★「もっと、あそびたかったー」と帰っていく子どもたち。
また、たくさん遊ぼうね!

影絵であそんでみよう

ご家族に加え、看護師さんや保育士さんなど病院のスタッフの方々も参加してくださり、子どもたちをまんなかに、笑顔あふれるひとときとなりました。

遊びに来られなかった子には、影絵キットも用意しました。
スクリーンやライトがなくても、病室のカーテンやヘッドライト、また窓から入る自然光でも遊ぶことができますよ✨

私たちを見かけて、「こどもホスピスって何?」「どんなことができるの?」「うちは利用できる?」など、気になられた方は、ぜひお気軽にお問合せください。

開催にあたって
ご理解ご協力をいただいた病院関係者の皆さま、
たくさんの調整をしてくださったCLSの石塚さま、
一緒に準備してくださったうみそらボランティアの皆さま、
そして参加してくれたお子さんとご家族の皆さま、
本当にありがとうございました!

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