命の授業 陵光ゼミナールにて

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昨年に引き続き、当法人の会員でもあります陵光ゼミナールさまにお邪魔して、命の授業をさせていただきました。

中学3年生を対象に15名ずつ午前と午後の2回にわけて講話とグループワークを行ないました。
『横浜こどもホスピスプロジェクトの取り組み』と題して、学生時代の話から小児医療の現状、活動のきっかけとなった娘の話やこどもホスピスについてなどをお話しました。

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生徒たちの感想

参加した生徒たちの感想を見ていただくのが一番伝わると思いますので、抜粋して紹介いたします。(掲載のご了承はいただいております)

*生きたくても生きられなかった人の分まで命を大切にしようと思いました
*子供の死亡率のグラフを見た時に、年齢が上がっていくにつれ、自殺が多くなってくることに驚きました。確かに自分も学校めんどくさいなぁとか、日常が嫌になってくることも多々あります。でも、今回の話で、普通の日常がいかに大切なのか、少し分かった気がします。
*辛い時間を本人たちにとってどれだけ楽しく、当たり前の日々を過ごせるかが大事なんだと聞いた時に、本当に自分は幸せで恵まれた暮らしをしているからこの環境に感謝して、もっともっと毎日を大切に生きなくちゃいけないんだなと思いました。
*「家族でお風呂に入りたい」だとか、それらは私たちにとっていつでもできる簡単なものだけど、その子たちにとってはけっして簡単ではないから、いろんな望みを叶えてほしいと思った。

他にも、
*病気の子どものことだけでなく、その親やきょうだいのことも考えていることに驚いた
*海外のホスピスの動画を見て、病気の子どもも家族もスタッフもみんなが楽しく笑っているのが印象的だった
*普通に生きていることのありがたさを感じました
このような感想を頂いています。

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今回の生徒さんの中には実際に病気を患った経験のある方もいて、家族のサポートの大切さからこどもホスピスの活動を広めて欲しい、というメッセージもありました。
『私にはまだ何も出来ないけれど、こどもホスピスのことを知ることが出来たので、周りの人に知ってもらうことが出来る』と書いて下さった生徒さんも。
沢山の方にこどもホスピスの存在を知っていただくことが何よりも大きな力になります。私たちの活動の原点を教えてもらったような気がします。

これからの社会を担う生徒たちに直接話す機会を頂けたことに改めて感謝申し上げます。
陵光ゼミナールの鈴木先生、生徒そして保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

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