最後は、在宅療養中のお子さんやご家族にオンラインを通して遊びを提供する活動もされている「笑顔の向こうに繋がる未来プロジェクト」の安田様にご登壇いただきました。
※病気や障がいの有無に関わらず、遊びは自由で楽しいもの!
※病気や障がいのある子どもたちは遊べないのではなく、環境や方法の工夫で可能性は広がる!
※オンラインの遊びは、相手の環境、状況、ニーズを把握し丁寧な配慮が必要! などなど
コロナ禍にあっても、子どもは遊びを通して成長し、人との繋がりが出来ていきます。
好きなように遊べることは自己表現でもありますね。大人の私たちもワクワクし、自然と笑顔を交わし合っていました。
講演とワークで沢山の気づきをいただきました。ありがとうございました!
第3回病児と遊びの研究会は2021年3月13日の予定です。
オンラインの遊び支援について、さらに学びと遊びを提供したいと思います。
募集開始はウェブサイトやSNSでお知らせします。お楽しみに!