素晴らしいご縁に恵まれ、ノンフィクション本大賞受賞作「エンド・オブ・ライフ」の著者である佐々涼子さんにお会いすることができました!
「エンド・オブ・ライフ」を拝読し、こどもホスピスとして大切に感じていること、私たちが信じてやろうとしていることは間違えていない。生きるということ、生ききるということ。限りある命と向き合う本人と家族の想い。深く共感することばかりで、是非、お会いしたい!と思っていましたが、受賞されて雲の上の存在に。
諦めていたのですが、今回、不思議な繋がりで念願叶いました!
「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」が笑顔溢れる場所に育って行くよう、是非、見守っていただければと思います。
佐々さん、お忙しい中、本当にありがとうございました!